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『危機管理産業展(RISCON TOKYO)2024』に出展しました

この度、2024年10月9日(水)から11日(金)にかけて、東京ビッグサイトで開催された国内最大級の危機管理総合展示会『危機管理産業展(RISCON TOKYO)2024』に出展いたしました。
今年の展示会は、能登半島地震や記録的な豪雨といった自然災害への関心が高まる中で開催され、3日間で約2万人の方々にご来場いただきました。

弊社のブースでは、防災備蓄関連業務の負担や時間を削減する備蓄管理システム「BxLink(ビーリンク)」を出展し、BxLinkの仕組みや導入のメリットに関するをプレゼンテーションも行いました。
ご来場いただきました皆様に心より感謝申し上げます。今後もmilabは「誰一人取り残されない社会」の実現に向けて、様々な活動を続けてまいります。

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防災備蓄管理システムBxlink(ビーリンク)

Bxlink(ビーリング)は防災備蓄品管理の最適化を目的に開発したシステムです。
BxLinkは、防災備蓄品がどこに、何が、何個あるか、使用期限がいつかの情報を標準化された状態で見える化します。誰でも同じように利用できるようにシンプルで厳選された機能とUI/UX、操作性を提供します。複数組織の防災備蓄情報の統合管理、倉庫から避難所への物資配送指示の一元管理、内閣府「物資調達・輸送調整システム」 との連携工数削減(自治体向け)などその他にも組織や状況に合わせた機能を搭載しています。

詳細に関してこちらをご覧ください。